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異国情緒あふれる港町 横浜（２４６） 磯子区散策（４） 磯子区の銭湯
前回まで３回にわたってB級散策を書いてきた また普通の散策に戻ることにする 普通の散策とB級散策の違いは何であろうか？ はい 本質的にはじぇんじぇん変わらないのである いい加減な散策でのいい加減な事を 適当に書いている まあ、あえて違いは？と聞かれたらB級散策は 気分次第 と相成るのである 普通の散策で磯子区の散策を書いてきた そこでふと思い出したのである その昔せっせと磯子区の銭湯を散策した事を...
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異国情緒あふれる港町 Ｂ級横浜散策（１１９） 懐かしの「シェル・ブルー」のお宝メニュー 元町
今日は祭日「昭和の日」であります そんな日にぴったしの、 はげまるが一番楽しかった昭和の時代のお話であります はげまるがまだ学生の頃（今から４４年位前） 元町の「アストロ」にアマチュアバンドで出演していた頃 その「アストロ」があったビルの二階に「シェル・ブルー」と言う ステーキ屋さんがあった その時代ステーキー屋さんなんていうと れわれガキ共にはおよびでない そうお金持ちしか入れなかった時代である...
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異国情緒あふれる港町 Ｂ級横浜散策（１２０） あの「ウーリーブーリー」の音が聞ける店
「ウーリーブーリー」大好きだった方々への朗報です ３月戸部の「ブルージェイ」でのエディ幡さんとのライブの時に なんとなんと、昨年店を閉めてしまった「ウーリーブーリー」のマスターが 見に来てくれた 地元北海道からまた横浜に戻ってきたのであります その時にマスターがレコードのシングル盤からＣＤに録音して いつも「ウーリーブーリー」でかけていたＣＤ５枚をもらいました...
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異国情緒あふれる港町 Ｂ級横浜散策（１２１） 明け方のワンタン 萬福 野毛
じじぃになってくると明け方、オシッコで目が覚める事が多々ある 若い頃だったら、それから又すぐ寝られるのであるが ど〜もそうはいかないのである そのような年頃なのである 目が冴えてしまい、結局、う〜ん ブログでも書くか〜 なんて事になってしまう ちまちま書いていると、なんか空腹を覚えたりする そんな明け方 あ〜 ワンタン食べたい 希望がかなうなら、野毛の「萬福」のワンタンが〜...
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異国情緒あふれる港町 横浜（２４７） 市外編 北千住
今回のお話はかなり昔、２００７年７月 まだ横浜銭湯散策を始める前のお話であります 朝日新聞の「小さい旅」みたいな記事を読んでいたら 北千住には凄いご立派な昭和の銭湯があり、 おまけに駅のガード下あたりには渋いカゥンターがメインの 立ち飲み屋風の有名店が二軒並んでいる と書いてあった 今でこそ銭湯はもちろん渋い昭和専門のブログを書いているが この頃から、のんびり、ふらふらカメラ片手に散策するのが...
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異国情緒あふれる港町 横浜（２４８） 外人さんの立ち飲み「ヒデヨシ」 横須賀
立ち飲みの本場はアメリカである と、はげまるは思う いいかげんに生きてきた いいかげんな脳ミソで考えているので 異論もあると思うが、まあ いいではないか いいかげんに読んでくれればいいのである サテと １９５０年代〜６０年代のアメリカ映画は西部劇の全盛時代であり はげまるの小中学生の頃はよく町の映画館に行ったものである テレビでも「ローハイド」「ララミー牧場」「ライフルマン」...
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異国情緒あふれる港町 横浜（２４９） ６０年代の香りの外人バー 「カスタム」 横須賀
前回は外人さん立ち飲み御用達の「ヒデヨシ」から「若松マーケット」の魚居酒屋を 散策した事を書いた そこから 横須賀在住の仲間が 「うぃ〜〜 次行くか〜」 と凄いバーに連れて行ってくれた よく知られているドブ板通りではない地元の常連しか 行かないようなバーであった はげまるが６０年代後半、横浜チャンガイ（中華街）あたりで アマチュアバンドをやっていた頃に見たような ６０年代の香りがする外人バー...
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異国情緒あふれる港町 Ｂ級横浜散策（１２２） 「たべもの横丁」 野毛
深夜、野毛の隠れ家的なバー「キネマ」で飲んで いい気分で暗い階段をのんびり降りて裏路地に出ると 必ず目に入る、渋い「たべもの横丁」 ここは「ともえ荘」と並び野毛の保存すべき昭和の景色が見られる この「たべもの横丁」は吹き抜きになっているので 反対側の通りに出られるのである いつも深夜なので開いている店はほとんど無い 野毛らしい小さいスナック的なお店が並んでいる...
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異国情緒あふれる港町 横浜（２５０） 市外編 「いせや」 吉祥寺
先日書いた「北千住」の散策の時期と、 たいして変わらない頃の散策のお話であります はげまるのカメラ仲間で国分寺にある 凄く渋い昭和の中華屋「吉田屋」さんの息子さんから 「吉祥寺に凄い昭和の焼き鳥屋さんがありますよ〜 壊されてビルになる前に行ったほうがいいですよ〜」 テナ事で、大きい鼻の穴をさらに広げて 勇んで行ってみたのである ひゃ〜〜〜 凄いではないかの〜 名前は「いせや」...
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異国情緒あふれる港町 横浜（２５１） 昭和銭湯「新湯」 横須賀 安針塚
またまた横須賀方面のお話であります ここんとこよく一緒に飲んでいる地元の音楽友達が 先日、昭和の銭湯大好きのはげまるに 「俺がよく飲む安針塚の酒屋の近くに凄い昭和の銭湯があるぞ〜」 と言った 京急「安針塚」か〜 駅の名前はもちろん知ってはいたが、まだ下車した事は無い 「安針塚〜〜 ひゃ〜〜 名前も渋いな〜」 テナ事で横浜駅から京急の普通（鈍行）に乗って行く事にした 毎度の事ではあるが鈍行はいい...
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異国情緒あふれる港町 横浜（２５２） 昭和銭湯「新湯」（２） 「いしがみ」酒店 横須賀 安針塚
さてと前回の続編であります 「新湯」さん 昭和の銭湯さんの入口で必ずお目にかかれるノレンがいい 入口の左右にある白いタイルに焼き付けられている絵がもう たまりまへんへん へんへんへん さてと 中に入ってみますか 下駄箱も満点 文句なし 番台はもちりんこ伝統の真ん中にある番台である 当然女湯も少しは見えたりする はげまるが中学生の頃の思い出であるが...
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はげまる B.B.Q＆ライブのお知らせ ６月２３日 日曜日 ZAIM cafe
昨年も二度ほどB.B.Q＆ライブをやった JR石川町駅元町側出口から徒歩５分にある「ZAIM cafe」にて またB.B.Q＆ライブをやります ６月２３日 日曜日 ＰＭ４時〜７時 ＜会費＞ ３０００円 ＜飲み物＞ ビール ワイン ハイボール他 全て一杯５００円です 尚今回は御近所からライブの音が大きいとクレームがあるので はげまる（オルガンと歌） ともひろ（ギター） のふたりでやります...
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異国情緒あふれる港町 横浜（２５３） 「史跡 神奈川台場跡」付近 東神奈川
昨年運河沿いに堂々と建っていた大きなトタン造り工場を散策して この付近が神奈川台場があった場所ではないかいの〜 との推測をした いい加減なはげまるの散策ではあるが な〜んか心の片隅に、ず〜んと残って気になっていた 幕末の動乱期に外国からの船を威嚇するべき莫大な建造費で造られた砲台の 史跡碑ぐらいあってもいいのではないか〜 はげまるの散策は情報はあまり調べず己の足と目と腰を酷使して...
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異国情緒あふれる港町 Ｂ級横浜散策（１２３） 「井上酒店」 吉野町 南区
この「井上酒店」さんは 柳ジョージさんがアマチュアバンド時代に 一緒にバンドをやっていた関口としろうさん（歌）が見つけた酒屋さんである 今では関口さんとエディ播さんなんかもよく通う隠れた名店なのである （ど〜か ここだけの話にしてください） 関口さん 「井上はよ〜 酒屋がやっている居酒屋でよ〜 ツマミも沢山あるし安いんだぜ〜」 ここで、関口としろうさんについて少し書いてみる事にする...
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異国情緒あふれる港町 横浜（２５４） 神奈川県庁
もちろん全体もいいのであるが とにもかくにも後ろ姿がたまらなくいい 何度見ても飽きないのである 毎度ニンマリさせてもらっている それでいてタダである 神奈川県庁の裏手の赤茶けたレンガ造りの壁 その壁に絡み合い張り付いているツタは見ているだけで 毎度嬉しくなってしまう とにかくいい いまどきの若いカップルだったら、 みなと未来地区の夜景を眺めながら 手なんぞ握り合いながら 目と目を見つめあいながら...
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ショーケン（萩原健一）ライブに行ってきました
この前の日曜日、音楽仲間のジョジョさんと ショーケン（萩原健一）ライブに行ってきました ジョジョさんは大のショーケンフアンであり名古屋まで コンサートを見に行ったりしている 一度は生ショーケンを見たみたいな〜なんて思っていた そんな時、ジョジョさんが 「僕が取材で券をあげますよ」 （御断り 取材＝おごり） ひゃ〜〜 タダで生ショーケンが見れるのである よんぼうさん 宮○さん 中○さん同様...
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異国情緒あふれる港町 横浜（２５５） 「比韻豆」（びいんず） 珈琲店 中華街
昨年の大晦日あたりのブログでも書いた 中華街では４０年ぐらい前からある「比韻豆」（びいんず）珈琲店 その時は外観だけの写真であったので 先日の昼間の時間に久しぶりに行ってきました デジタルカメラを無意識にモノクロに設定して撮った 理由は特に無い ゆったりとした時間を美味しいコーヒーを飲みながら 過ごすなんて久しぶりである 注文すると一杯分のコーヒー豆を丁寧に挽いて、...
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はげまるの独り言 「 オッサン世代」
いいあんばいである、オッサンも板について２０年は経った 完全にじじぃ世代に突入した今日この頃である 男も４０代を過ぎたころからオッサン世代になると 巷の噂で聞いたことがある まあこのブログを見ている男性の方 オッサン世代は１００％経験出来るのであるから 心構えとして読んでいただければいい あくまでも独り言なので異論がある方は ど〜ぞ途中から退席してけっこう いいかげんに読んでくれて...
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異国情緒あふれる港町 横浜（２５６） バー 「スリーマティーニ」 山下町
横浜のバーでも名店の誉れが高い 山下町のバー「スリーマティーニ」に初めて入ったのは 今から９年位前である その頃よく一緒に野毛で飲んだり、温泉なんぞ男ふたりで行っていた 工○君の紹介である 先日５年ぶり位に行ってみた 昔は仕事帰りに車を店の前に停めて飲んでいたのであるが 飲酒運転だなこりゃ〜なぁんて思って、 ハゲちゃり通勤にして以来行ってなかった （根は真面目なのである 恐れいったか〜）...
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異国情緒あふれる港町 横浜（２５７） 鰻の老舗「八十八」 吉田町
ど〜だ （毎度御馴染のパターンから始まりました） さんまの蒲焼ではねぇぞ〜 鰻だぞ〜 恐れいったか〜〜 （オッサンは毎度御馴染で行くしかないのである） 鰻重だぞ〜〜 今回はオッサンの底辺あたりをさまよっているはげまるが お大尽様になった気分で書いていく事にする 鼻息も荒いぞ う〜〜ん う〜〜ん 鰻の老舗「八十八」さんは明治４３年に暖簾を上げて１００年以上続いた老舗で...
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