前回は鶴見線「浜川崎」駅あたりで疲れ果ててしまった
さてさて「浜川崎」駅からの旅の続編のはじまりはじまり〜
![]()
「浜川崎」駅を出てからすぐ はっ!!と気がついた
どえらい事に気がついた
ぬぁんとぬぁんと 知らない間に単線になっていたのである
![]()
わ〜〜ぃ わ〜〜ぃ
江の電も銚子電鉄も単線である
今回はローカル線の旅であるが単線は無理
あきらめて、そのあたり触れないでお茶を濁す事にするか
なぁんて思っていたのでその喜びと感動は
筆舌に尽くし難し
(すぐ感動するなぁ)
![]()
いいぞいいぞ
![]()
がんがん行け〜
![]()
単線や〜〜 ああ単線や〜 単線や〜〜
(芭蕉)
![]()
![]()
単線で旅の気分も最高潮に達してくるなぁ
![]()
「昭和」駅到着
昭和の時代に作られたから「昭和」なのかどうかは知らないが
平成にでない事はたしかである
(あたりまえだ)
![]()
「昭和」駅を出発すると線路の先に小さく駅が見える
![]()
鶴見線の終着駅「扇町」駅である
この間
あっ と言う間である
そう ズボンを脱ごうとしたら片足が裾に引っ掛かり
あらら・・・とよろめいているわずかな時間に着いてしまう感じ
(毎度のあほ)
![]()
鶴見線の駅と駅の間の所用時間としては一番短いみたいである
暇な人は各々調べてみてくらはいはいはぃ〜と
![]()
「扇町」駅
乗り降りする人は少ない
はげまると同じローカル鶴見線の旅を楽しんでいると思われる人達も
6〜7人はいる
つまりここ「扇町」駅で下車しないでそのまま引き返す人達である
みなさん男性で暇人みたいである
若い人で30代前半
中心は30代後半〜40代前半みたいであり
一番最高齢と思われるのが、ニタリ顔のハゲたじじぃである
(はい はげまるです)
![]()
![]()
改札口から降りて少し写真を撮る
![]()
日曜日で工場はお休みみたいである
人通りもほとんどない
こりゃ〜このあたりはトタンのお城の宝庫であるなぁ
![]()
トタンが大好きな人は是非、この鶴見線に乗ってみるといい
JRで企画でもすればいいなぁ
「ああ ローカル鶴見線の旅紀行」
副題「トタンのお城見放題 単線区間有り 途中下車可 往復周遊券320円」
![]()
この時間帯は一時間に一本である
つまり乗り遅れると一時間ここで待つしかない
このクソ蒸し暑いさなかにトタン撮影はきついので
着いた電車に乗って引き返す事にした
![]()
帰りの写真
はい「昭和」駅
乗り降りゼロ
![]()
はい「浜川崎」駅
乗り降り少々
![]()
はい トタンのお城工場
![]()
乗り降り少々
![]()
乗り降り少々
![]()
乗り降り少々
(駅の名前を書くのがめんどくさい)
![]()
少々
![]()
そ〜だ このまま鶴見駅に降りても面白くないので
鶴見駅のひとつ手前の駅「国道」駅で降りて
京急「花月園」駅近くの焼き鳥屋で一杯飲んで
帰ることにするか
![]()
何度降りてもここ「国道」駅の昭和度は高いなぁ
![]()
駅の陸橋から下を見ると、やたらとベニヤ板が目に付く
![]()
5〜6年前に写真を撮った時はほとんど見なかったベニヤだらけだ
なんか旅の最後に来て寂しさが漂うなぁ
![]()
あ〜
![]()
あ〜
![]()
ここの看板はまだ残っていた
![]()
国道15号線(通称「第二京浜」)を横浜方面に向かって歩く
銭湯散策でも書いた「千代の湯」さんがまだ健在であるのを
確かめながら京急「花月園」駅方面に歩いて行き
焼き鳥屋で一杯飲んで
大満足「ローカル線の旅 鶴見線」の旅を無事終えたのである
付録
最後に「第二京浜」は、はげまるの子供の頃は第二国道なんて
呼ばれていた
御注意
ここから先はオッサン世代の人以外は無視してください
頭がおかしくなります
それでは、フランク永井さんの名曲「夜霧の第二国道」を
みなさんと一緒に歌ってお別れします
ばぁ〜〜っくみらぁ〜に(バックミラーに)
あのこぉ〜〜の かぁおおお〜が〜ぁ (あの娘の顔が)
うぅか〜ぶ(浮かぶ)よぎりぃの〜ぉ(夜霧の)
あああ〜ああ〜っ だいに こくどぉぉ〜〜ぅ(第二国道)
さてさて「浜川崎」駅からの旅の続編のはじまりはじまり〜

「浜川崎」駅を出てからすぐ はっ!!と気がついた
どえらい事に気がついた
ぬぁんとぬぁんと 知らない間に単線になっていたのである

わ〜〜ぃ わ〜〜ぃ
江の電も銚子電鉄も単線である
今回はローカル線の旅であるが単線は無理
あきらめて、そのあたり触れないでお茶を濁す事にするか
なぁんて思っていたのでその喜びと感動は
筆舌に尽くし難し
(すぐ感動するなぁ)

いいぞいいぞ

がんがん行け〜

単線や〜〜 ああ単線や〜 単線や〜〜
(芭蕉)


単線で旅の気分も最高潮に達してくるなぁ

「昭和」駅到着
昭和の時代に作られたから「昭和」なのかどうかは知らないが
平成にでない事はたしかである
(あたりまえだ)

「昭和」駅を出発すると線路の先に小さく駅が見える

鶴見線の終着駅「扇町」駅である
この間
あっ と言う間である
そう ズボンを脱ごうとしたら片足が裾に引っ掛かり
あらら・・・とよろめいているわずかな時間に着いてしまう感じ
(毎度のあほ)

鶴見線の駅と駅の間の所用時間としては一番短いみたいである
暇な人は各々調べてみてくらはいはいはぃ〜と

「扇町」駅
乗り降りする人は少ない
はげまると同じローカル鶴見線の旅を楽しんでいると思われる人達も
6〜7人はいる
つまりここ「扇町」駅で下車しないでそのまま引き返す人達である
みなさん男性で暇人みたいである
若い人で30代前半
中心は30代後半〜40代前半みたいであり
一番最高齢と思われるのが、ニタリ顔のハゲたじじぃである
(はい はげまるです)


改札口から降りて少し写真を撮る

日曜日で工場はお休みみたいである
人通りもほとんどない
こりゃ〜このあたりはトタンのお城の宝庫であるなぁ

トタンが大好きな人は是非、この鶴見線に乗ってみるといい
JRで企画でもすればいいなぁ
「ああ ローカル鶴見線の旅紀行」
副題「トタンのお城見放題 単線区間有り 途中下車可 往復周遊券320円」

この時間帯は一時間に一本である
つまり乗り遅れると一時間ここで待つしかない
このクソ蒸し暑いさなかにトタン撮影はきついので
着いた電車に乗って引き返す事にした

帰りの写真
はい「昭和」駅
乗り降りゼロ

はい「浜川崎」駅
乗り降り少々

はい トタンのお城工場

乗り降り少々

乗り降り少々

乗り降り少々
(駅の名前を書くのがめんどくさい)

少々

そ〜だ このまま鶴見駅に降りても面白くないので
鶴見駅のひとつ手前の駅「国道」駅で降りて
京急「花月園」駅近くの焼き鳥屋で一杯飲んで
帰ることにするか

何度降りてもここ「国道」駅の昭和度は高いなぁ

駅の陸橋から下を見ると、やたらとベニヤ板が目に付く

5〜6年前に写真を撮った時はほとんど見なかったベニヤだらけだ
なんか旅の最後に来て寂しさが漂うなぁ

あ〜

あ〜

ここの看板はまだ残っていた

国道15号線(通称「第二京浜」)を横浜方面に向かって歩く
銭湯散策でも書いた「千代の湯」さんがまだ健在であるのを
確かめながら京急「花月園」駅方面に歩いて行き
焼き鳥屋で一杯飲んで
大満足「ローカル線の旅 鶴見線」の旅を無事終えたのである
付録
最後に「第二京浜」は、はげまるの子供の頃は第二国道なんて
呼ばれていた
御注意
ここから先はオッサン世代の人以外は無視してください
頭がおかしくなります
それでは、フランク永井さんの名曲「夜霧の第二国道」を
みなさんと一緒に歌ってお別れします
ばぁ〜〜っくみらぁ〜に(バックミラーに)
あのこぉ〜〜の かぁおおお〜が〜ぁ (あの娘の顔が)
うぅか〜ぶ(浮かぶ)よぎりぃの〜ぉ(夜霧の)
あああ〜ああ〜っ だいに こくどぉぉ〜〜ぅ(第二国道)