
すっげ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
高級肉を喰べた
先日、年に何度か
エディ藩さんの家で恒例化している
牛鍋での事である

今回のお肉さん、
ここ2年ほどはエディさんの幼馴染の
小◯さんが肉を調達してくれているので
肉の質が格段に良くなってきている
前にも書いたが小◯さんの実家は
中華街で肉の卸ろし屋さんであったから
今でも原価で極上肉を調達してくるそうである

話を聞いたら
このお肉さん、横浜の有名な牛鍋屋さんでも
なかなか出せないくらいのしろものだそうだ
小◯さん
「いつも肉を余らせているから
とことん食べてよー」
なんて嬉しい事を言ってくれる

もちろん
極上肉も酒も
全てエディさんのおごりである

毎度の
あ~~~~~~~~~
生きててよかったである

は~~~~い いただきま~~す
口に入れたらタマゴさんの甘さと
肉の甘さが絡まり合って
口の中で溶けていく感じだ
考えてみるってーと
鰻だって肉だって高級になると
舌の上にのせると溶けて行くもんである
これが、
セコい鰻とか肉なんかだと
口の中で弾むと言うか噛み切れないと言うか
口全体 大袈裟に言うと
顔全体動かさないと喉を通っていかないものである
ほんとうまい肉は口の中でとろけて
飲みこんでしまう感じである
はげまるのそばで鍋の前に陣取ってた
玉ちゃんコト
毎度の埼玉屋に御一緒している
食い専の吉〇女史さんを見たら
肉を呑込んでいるみたいだ
う~~ん
おいらも肉を呑みこんでみるか~~
