前回からの続編であります
ゴールドウィークに岡山の☆☆☆さんが
横浜に来てくれて
立石散策の大計画を立ててくれた
さぁ、いざ立石へ
となるはずであったが
はげまるの一言で計画が少し変わり
新橋駅前のビル地下にある飲屋街を
散策したところまでを前回に書いた
☆☆☆さんが
「はげまるさん
せっかくの新橋だから
ガードの反対側あたりにも
行ってみませんか?」
テナ事になった
計画はころころと変わるのが常である
よくある話だが
おね〜さんとデートする事になり
いろいろ計画を立てたりする
そ〜だなぁ
まず、夕方あたりに
馴染み寿司屋なんぞに行って
魚をツマミてかる〜く飲んで
少し盛り上がり
それから友達がやっている
イタリアンの店なんぞに行って
高級ワインなんぞ飲みながら
楽しい会話を楽しみ
それから、もう一軒ぐらい
ムードがある暗いバーなんぞに行って
大人の会話を楽しむ計画なんて
かなりいいぞ
う〜〜ん
そうだなぁ〜
ことによると
おね〜さんが
「あっふ〜ん、
わたし少し酔ってしまったみたい
どこかで横になりたいわ〜」
なんて流れになる事だって
なきにしもあらずである
そ〜〜だ
ひとつそんな感じになるように
計画を立ててみる事にするか
う〜ん 待てよ
寿司屋で楽しくやってたら
おね〜さんの携帯にメールが入って
急用でおね〜さんが寿司屋からいなくなる
なんて事だってあるぞ
イタリアンの高いワインだって
飲み終えて外に出たら
おね〜さんが
「ワイン美味しかったわ〜」
なんてオサラバする事だってあるし
渋いバーなんかで飲んでたら
おね〜さんが飲みさ過ぎて
気持ち悪くなり
ハイ、さょうなら〜
なんてもあるしなぁ
万が一おね〜さんと
ホテルなんぞ行ったとしても
酒が弱いはげまるであるから
ホテルに入った途端に酒が回り出し
気絶してしまい
翌朝目が覚めて
おね〜さんの姿なんかもちろん無くて
「あれ〜〜ここどこなんだ〜」
なぁんて我に帰る事だってありえるもんなぁ〜
計画は計画でありころころ変わるもんである
さてと本題に進む事にするか
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新橋駅のガード下あたりには
まだまだ昭和の景色が色濃く残っている
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このあたりがたまらないなぁ
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ガードの真下あたりにあるお店
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ガード下に似つかない竹をふんだんに
使われているぞ
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お寿司屋さんだ、
竹をふんだんに使っているお寿司屋さんは
巷では値段が高いのが相場である
店内はどんな感じなのかなぁ〜
ガタゴトと電車の音を聞きながら
竹だらけの中で寿司を頂くなんて
なんか入って見たくなってしまう
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写真を撮っている☆☆☆さん
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日陰橋架道橋
う〜ん
誰が付けたか知らないが
いい響きであるな
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橋の反対側は、はげまるブログでも
何度か書いているが
ここ最近では、ジジィ化のせいか
何時頃書いたかなんてかは
ど〜でもいい事になってしまう
この頃である
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ガード下の感じは昔のまんまであるが
店はどんどんと変わっていくみたいである
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ほれ、ほれ、
ここほれワンワン
ラーメンの日高屋さんだってさー
そのうち、ゆで太郎とか、富士そばとか
ガード下に並ぶかもなぁ
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☆☆☆さんが
「はげまるさん、ここ入ってみますか」
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ニューしんばしビルだ
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☆☆☆さん
「入り口のこの感じのガラス細工の
把っ手は最近ではほとんど見られなく
なりましたね〜」
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テナ事で写真を撮る
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人が並んでるいるぞ
なんか有名な洋食屋さんみたいである
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ついでに地下飲食街でも行きますか
なんて阿吽の呼吸で徘徊する事になる
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ゴールデンウィークの真っ最中であり
開いている店はほとんどない
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前回ブログに書いた地下飲食街と違い
店にはシャッターが降りていて
なんか面白く無い
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☆☆☆さんが
「はげまるさん、昭和の30年代後半から40年代
あたりにかけて、ニュー なんとか
と言う名前が流行ったんですよー
大火災で30人以上亡くなった「ホテルニュージャパン」
なんてもありましたよね、」
なんて、真顔で
はげまるにいろいろ説明してくれる
まるで観光ガイドさんみたいな
☆☆☆さんと一緒に散策していると
楽しくなるなぁ
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このあたりに勝手に入り込むのが
我々の得意技である
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地下街を2~3周して外に出ることにした
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新橋駅付近のビルの地下街散策を終えて
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はげまると☆☆☆さんと計画に沿って
飲みの聖地立石に向かうことにした
果たして計画通りに事は進むのであるか!
続く。
ゴールドウィークに岡山の☆☆☆さんが
横浜に来てくれて
立石散策の大計画を立ててくれた
さぁ、いざ立石へ
となるはずであったが
はげまるの一言で計画が少し変わり
新橋駅前のビル地下にある飲屋街を
散策したところまでを前回に書いた

☆☆☆さんが
「はげまるさん
せっかくの新橋だから
ガードの反対側あたりにも
行ってみませんか?」
テナ事になった
計画はころころと変わるのが常である
よくある話だが
おね〜さんとデートする事になり
いろいろ計画を立てたりする
そ〜だなぁ
まず、夕方あたりに
馴染み寿司屋なんぞに行って
魚をツマミてかる〜く飲んで
少し盛り上がり
それから友達がやっている
イタリアンの店なんぞに行って
高級ワインなんぞ飲みながら
楽しい会話を楽しみ
それから、もう一軒ぐらい
ムードがある暗いバーなんぞに行って
大人の会話を楽しむ計画なんて
かなりいいぞ
う〜〜ん
そうだなぁ〜
ことによると
おね〜さんが
「あっふ〜ん、
わたし少し酔ってしまったみたい
どこかで横になりたいわ〜」
なんて流れになる事だって
なきにしもあらずである
そ〜〜だ
ひとつそんな感じになるように
計画を立ててみる事にするか
う〜ん 待てよ
寿司屋で楽しくやってたら
おね〜さんの携帯にメールが入って
急用でおね〜さんが寿司屋からいなくなる
なんて事だってあるぞ
イタリアンの高いワインだって
飲み終えて外に出たら
おね〜さんが
「ワイン美味しかったわ〜」
なんてオサラバする事だってあるし
渋いバーなんかで飲んでたら
おね〜さんが飲みさ過ぎて
気持ち悪くなり
ハイ、さょうなら〜
なんてもあるしなぁ
万が一おね〜さんと
ホテルなんぞ行ったとしても
酒が弱いはげまるであるから
ホテルに入った途端に酒が回り出し
気絶してしまい
翌朝目が覚めて
おね〜さんの姿なんかもちろん無くて
「あれ〜〜ここどこなんだ〜」
なぁんて我に帰る事だってありえるもんなぁ〜
計画は計画でありころころ変わるもんである
さてと本題に進む事にするか

新橋駅のガード下あたりには
まだまだ昭和の景色が色濃く残っている


このあたりがたまらないなぁ

ガードの真下あたりにあるお店

ガード下に似つかない竹をふんだんに
使われているぞ

お寿司屋さんだ、
竹をふんだんに使っているお寿司屋さんは
巷では値段が高いのが相場である
店内はどんな感じなのかなぁ〜
ガタゴトと電車の音を聞きながら
竹だらけの中で寿司を頂くなんて
なんか入って見たくなってしまう

写真を撮っている☆☆☆さん

日陰橋架道橋
う〜ん
誰が付けたか知らないが
いい響きであるな

橋の反対側は、はげまるブログでも
何度か書いているが
ここ最近では、ジジィ化のせいか
何時頃書いたかなんてかは
ど〜でもいい事になってしまう
この頃である

ガード下の感じは昔のまんまであるが
店はどんどんと変わっていくみたいである

ほれ、ほれ、
ここほれワンワン
ラーメンの日高屋さんだってさー
そのうち、ゆで太郎とか、富士そばとか
ガード下に並ぶかもなぁ

☆☆☆さんが
「はげまるさん、ここ入ってみますか」

ニューしんばしビルだ

☆☆☆さん
「入り口のこの感じのガラス細工の
把っ手は最近ではほとんど見られなく
なりましたね〜」

テナ事で写真を撮る

人が並んでるいるぞ
なんか有名な洋食屋さんみたいである

ついでに地下飲食街でも行きますか
なんて阿吽の呼吸で徘徊する事になる

ゴールデンウィークの真っ最中であり
開いている店はほとんどない

前回ブログに書いた地下飲食街と違い
店にはシャッターが降りていて
なんか面白く無い

☆☆☆さんが
「はげまるさん、昭和の30年代後半から40年代
あたりにかけて、ニュー なんとか
と言う名前が流行ったんですよー
大火災で30人以上亡くなった「ホテルニュージャパン」
なんてもありましたよね、」
なんて、真顔で
はげまるにいろいろ説明してくれる
まるで観光ガイドさんみたいな
☆☆☆さんと一緒に散策していると
楽しくなるなぁ

このあたりに勝手に入り込むのが
我々の得意技である




地下街を2~3周して外に出ることにした




新橋駅付近のビルの地下街散策を終えて

はげまると☆☆☆さんと計画に沿って
飲みの聖地立石に向かうことにした
果たして計画通りに事は進むのであるか!
続く。