毎度の事であるが
このクソ暑いさなか
バカバカしい事を真剣に考えてみた
はげまるは立ち食いソバが大好きなである事は
周知のことであるが
先日、立ち食いソバ屋で竹輪(ちくわ)のてんぷらソバを食べてみた

縦に半分に切った竹輪の天ブラが、
俺はちくわでぃ
なんか文句あるか~
的なデカイ顔をしてソバの器からはみ出ている

食べよう思ってハシで持ち上げてみた
う~~ん
このだらしなく元気がない竹輪の天ブラを見て
はて、
このだらしないぐったり感
どこかで見たことがあるなぁ~


疑問をもったまま、他の所で竹輪の天ぷらを食べてみた
今度はうどん屋さんである

前の元気がない竹輪画像と同じ
竹輪半分縦切りの天ブラであるが

コロモがしっかりとへびり付いているのと
汁に浸していないせいもあるか元気である

はい、断面画像
(ほんと暇だね)

竹輪一本をコンビニのオデンコーナーで買うのも気が引けるので
タマゴとちくわぶも買ってみた

竹輪は短めであるが立て切り半分ではない

う~~ん
穴はデカイが穴が小さいのはどこかで見た事あるなぁ

竹輪(ちくわ)
参考資料
焼く時に棒を刺して回転させるからです。
その棒を抜くと穴になります。
竹輪=節と節の間は空間になっているからそう呼ばれるのでしょうね。

半分に切ってあるし、縦半分にも切ってないから
元気そうであるなぁ

なんかくやしくなるなぁ
はて、
どこで見たんだっけな。