歳を重ねてくると時間の経過が異常に速くなってくる光陰矢の如し!坂道を転げ落ちる感じであるだから記憶している暇が無い あっ、と言う間に誕生日が来てあっ、と言うまにまた誕生日が来るのであるはげまる世代の仲間たちに聞いても皆んな「そうなんだよなぁ〜そんなもんだよ」なんてなる
記憶している暇が無いはげまる世代の記憶は昭和の時代で止まっているんだ
前回は昭和の代表トタンの事を書いた昭和の代表と言えばもう一つ外せない代表がある
それは最近ではほとんど見られなくなった
ぼったん便所!
先日南区あたりで偶然見つけた景色があった

ぽったん便所だ

今も使用使用しているかなぁ〜最近、町中でパキュームカー(うんこ車)を見かけた事は無いしパキュームカーは走ってないのかなぁ
走っていればウンコの匂いを振り撒きながら走るからすぐ分かるものである

機会があったらこの家に訪ねて行き「あの〜 今でもぽったん便所使っているのですかね〜?」
なんて聞いてみたい気もする
何故、ぽったん便所と言うか?
(昔書いたマンガを載せてみる)

ウンコをすると
「ぽった〜ん」
と音が便所内にこだまみたいに響いてくるからだ
あはははははは🤣。